web shop


web shop 2/6 9PM OPEN ü
http://pieni.thebase.in/

2014/12/26

wrapping

リボンをほどく時のわくわくした気持ちは
箱のふたをあける時の気持ちと似ているかもしれません。

今回、自分の作品を直接手渡す機会に恵まれて
溢れんばかりの感謝の気持ちを
どうしたらお伝えすることができるか、と
一生懸命考えました。




簡易包装が主流の昨今ですが
例えご自分のために購入してくださったとしても
むしろご自分のためのものだからこそ
ありがとうございましたという心からのメッセージをこめて。
ひとつひとつお包みさせていただくこと
リボンをきゅっと結んでお渡しできること。
それは私にとって忘れることのできない幸せな瞬間でした。

2014/12/18

Jonathan  

2014年S/Sのリバティコレクションは
70年代のリバティ百貨店の売り場をイメージしたという
とてもユニークなものでした。


こちらの「Jonathan  ジョナサン」は筆記用具売り場を
表現しているらしく、鉛筆の削りかすの形の柄が
お行儀よく整列しています。
遊び心があってなんて楽しいのでしょう。

Jonathan、BEAMSでノースリーブのブラウスに
なっているのを見ましたが
すごくおしゃれで可愛くて印象に残りました。


そんなレトロで個性的なデザインのリバティ
箱にしたら絶対素敵だと思っていて。
仕立てると、少しモダンで愛嬌があって
どこかシャープで、、とにかく
大好きなイメージになりました。

2014/12/17

ありがとうございました。

小さな企画展「凛と。」


時間を見つけて夢中で作りました。
作る事は私にとっては
限りなく楽しくわくわくする作業なので
いつまでも飽きずにやっていられること。
だから自分で時間をセーブしながら
日常も大切にしながら
コツコツ、コツコツと作り続けました。

時間と手間暇は惜しまずに
ペースを守りつつ
とにかく楽しみながらできるだけのことはやりました。


イベントの当日は
寒いけれど透き通った、まさに「凛と」した
冬の空気、美しい青空が広がっていました。



師走の忙しくまた寒い日に
足を運んでくださったかたがた、
今もおひとりおひとりのお顔が浮かびます。
本当に本当にありがとうございました。
あの箱たちは選んでくださった方の手元で
きっと幸せな使われ方をするのだろうなと
そう考えるだけで心に小さな灯りがともるようです。


ひとつひとつの箱を手にしたり
置いてみて眺めたり
ふたを開けたり閉めたり
にこにこと目を輝かせて
リバティを選ばれる様子を見て
私のずっと見たかった景色は
まさにこれだったのだと胸がいっぱいになりました。




遠くから応援してくださったかた
見守ってくれた家族や友人
案内を置かせていただいた
大好きなショップのオーナーのみなさま
空間を提供してくださったFloatさん
そして
「ゆみちゃんは作品だけ持ってきたらいいのよ」と
準備に駆け回ってくれたMちゃんHさんありがとう。
心より感謝しています。
夢を叶えてくれてありがとう。
この幸せな景色を忘れずに
また前を向いてまっすぐに
と気持ちをあらたにしています。

2014/12/05

Wiltshire



ベリーのまるい実と葉っぱがモチーフのウィルトシャー。
とても人気のあるデザインの
パープル系とグリーン系。
こちらはCHECK&STRIPEのオリジナルカラーです。



リバティはCHECK&STRIPEさんで探すことが多いのですが
芦屋のお店は圧巻なまでの品ぞろえで
いつも目移りしてしまいます。
品があってニュアンスを含んだ色づけは
ここならではの魅力で
私の制作に欠かせない場所。
お店のかたもとても親切で大好きです。

2014/12/03

Puff

puff という名前の響きが可愛らしいこのリバティは
いちど見たら忘れられないようなインパクト、
どことなく北欧のファブリックを思わせるような
洗練されたおしゃれなデザインだと思います。



雲なのかさざ波なのか…花弁のようにも見えるし、
imaginationが広がります。

合わせるリネンもシックに、大人っぽく仕上げました。

2014/11/25

おしらせ


2014 12 12 (Fri)13(Sat)
 「Float」
大阪府豊中市寺内2-3-9-103
北大阪急行 緑地公園駅より徒歩5分
企画展「凛と。」


暮らしに大切なものとは「衣・食・住」
そして家族や友人。
それら暮らしのベースを整えることは
心や気持ちも整えることになるのではないかと
私たちは考えます。
日常を大事にしてこそ
季節を楽しみ、旅を楽しみ、
パーティーやイベントを楽しみ という
特別な日常がさらに特別に、豊かなものになる。
「小さな毎日こそ小奇麗に整えていたい」
という共通する気持ちを胸に
私たちは活動を始めました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

友人二人とずっとあたためていた企画が
12月に「2days shop」 という形で実現することになりました。

毛糸で、まるで魔法のように独創的で
素敵なものを次々に創りだす友人と、

食感を楽しめる風味豊かな焼き菓子を
食べてくれるひとを想いながら焼いている友人と。

私は13日のみの参加となりますが、
上質な布とシンプルな形で作るいつもの布箱を
定番と新作も交えて。

スペースをお借りするFloatさんは
真っ白な、どこまでもシンプルな空間で
そこに彩りを添えるように私たちの作品を並べます。

自分へのごほうびに また、
誰かへのおくりものを選びに またまた、
ギャラリー気分でふらっと見に来ていただいても
もちろん、私たちに会いに遊びに来てくださるだけで
とてもとても嬉しいのです。

12日金曜日は10時30分から16時
13日土曜日は11時から17時
私は13日土曜日のみの参加となります。

電車でお越しの場合
緑地公園駅は梅田から御堂筋線で北へ15分ほどです。
場所は緑地公園駅より徒歩5分のグリーンエクセルビル103号室になります。
お車のかたは駅前駐車場か
コインパーキングをご利用くださいませ。

皆さまにお会いできること
心より楽しみにしています。
お待ちしています。

2014/07/16

紙を貼る


オーダーいただいた箱と
課題を仕上げる日々が落ち着きました。
素敵な場所に出かけたり
頑張っているひとに会ったり
きれいなものを見て
刺激がいっぱい
創作意欲ももくもく。

鹿児島睦さんの美しいペーパーを
手に入れることができたので
なんとかして形にしてみたいと思っています。

2014/06/11

Xanthe Sunbeam

イギリス トレスコ島(TRESO)の
大修道院の庭園で
黄金の光を放つ植物を
一面に散らしたというデザインのリバティ。

ドットのようにも見えるけれど
細い茎が繊細で
大人っぽくて可憐、シンプル。


植物とともに
いつも温かく迎えてくださる
憧れの女性をイメージして
お気に入りのMOKUBAのリボンで
おめかしをして。

2014/06/05

Fergus


Fergusはドレステリアで使われたとき
これもリバティなんだ、ととても新鮮に感じて
それ以来、ずっと大好きな柄です。
森の中のバンビやリス、鳥たちのしぐさが
可愛らしすぎないかわいさ
(表情は意外とクール!)で描かれています。





リバティのFergusと、ブルーのリネンで
ブックスタイルのポストカードボックス。
優しいひとのもとへ。

2014/06/02

Fitzgerald

たくさんのカルトナージュの作品が並んだ
そのギャラリーに足を運んでくださって
名札も何も手がかりのない中で
私の作ったものは「きっと、これだ」と
選んでくださったという
若くおしゃれな陶芸家さん。

残念ながらその作品は画像に残っていないのだけど
ピスタチオグリーンのリネンと
春の湿原が描かれたリバティFitzgerald
皮のハンドルをつけたバスケット

素敵な彼女の毎日に寄り添えることが嬉しい。

2014/05/27



形にしたものを
一度に見ていただけるような場所があればなぁと
いつも思います。WEB上ではなく、実際に手に取って。
立体であること、
道具(収納)として使えること、
リバティやリネンのうっとりするような質感。
それらは私の拙い写真だけでは伝わっているのか
少し自信がありません。
そして小さな箱に込めた
私なりの世界観を味わっていただけたら…
これからは少しそんなことも意識してみよう。

2014/05/20

真っ白なベース










「どうやって作るの?」とよく聞かれます。
「まず、真っ白な厚紙に製図して、」
というところから
説明しています。
途中経過も
「知りたい」と言ってもらったので
ちらりと。




製図した後はカッターナイフで切り出します。
これは力仕事。真冬でもじんわり汗がにじむほど。
その後、製本などに使われる水貼りテープという
紙のテープとボンドを使って立体になるよう組み立てていきます。

上の写真は、まだ布を貼る前の、
真っ白な箱が組み立て上がった状態。
この状態でも飾ることができるほど
きれいであること。
ちょっとこだわっています。

2014/05/01

Memories of Rain 

お友達のご出産のお祝いにと
オーダーしていただいた
ブックスタイルのポストカードボックス。
女の子のあかちゃんでいらっしゃるとのことで
ピンクベースでかわいらしい柄を、と
選ばれたのは皆川明さんデザインのリバティ
Memories of Rain 
minaのモチーフとドットがランダムにちりばめられ、
ところどころに雨つぶがにじんだような、
どことなく小さい子の落書きを思わせる
見れば見るほどかわいらしいデザインです。
スモーキーピンクのリネンを合わせて。





















後日、とても喜んでくださったと
依頼してくださった素敵なかたからお聞きしました。

かわいいあかちゃんの健やかな成長をお祈りしております。
ありがとうございました。

2014/04/15

penny


















1969年にアーカイブに収められたPennyは
小花がぎゅっと敷き詰められたようなデザインで
リバティプリントらしいリバティかもしれません。

よく見ると小さな花はひとつひとつに縁取りがなく
5枚の花弁を持つ花が浮かび上がるように立体的に描かれ
どこか北欧のテキスタイルを彷彿させます。

2011年秋冬柄として発表されたとき
t.yamai や MAKIEなどでも採用されて
とても素敵だったことを覚えています。

ブラックベースのPennyと
グレイのフレンチリネンで作った
シックなオーバルボックス。
何を入れるのが似合うでしょうか。

2014/04/01

最初の一歩

一番最初に作った箱作品は
今でも現役で我が家で使われています。

立方体に近いボックス。




 
教室で教わって
布の組み合わせでがらりとイメージが変わる
カルトナージュの魅力にすっかり魅了され
次のレッスンが待ち切れず
同じ寸法で復習を兼ねていくつも作ったのでした。

あれからいくつ
布箱を作ってきただろう。

ただ
あの頃のわくわくとした気持ちは
今でもずっと忘れない
きっとこれからも。
ずっとぶれずに、自分の好きなものを
形にしていくことができたらと思います。

2014/03/17

Sleeping rose











Sleeping rose × yellow green で
book style のboxをオーダーいただきました。
ブルーにグリーン、そこまで来ている春と
その先の初夏を思わせるような
爽やかで、心うきうきするような作品ができあがりました。
ありがとうございました。






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

minä perhonenの皆川明さんが
2010年にデザインされたリバティSleeping rose。


お行儀よく並んだ小さなバラに
繊細な手書きのペンのタッチが感じられるような
私も、箱作りを始めた頃からずっと大のお気に入りで
使い続けているリバティです。


皆川さんはデザインに素敵な詩を添えられています。


Sleeping rose

While hearing your breathing sleeping beside me,
I am thinking back on today's daylight.
"It would be good to rain tomorrow"I tell the wind.
Good night.

眠れるバラ

となりにいるあなたの寝息を聞きながら
今日の日の光を思い出しています
「明日は雨でもいいよ。」と風につたえて
おやすみなさい





2014/01/25

ありがとうございました





1月22日 今年最初のカートのオープンでした。
今回は3点だけだったのですが
お求めくださったかたのもとへ
無事にお届けすることができました。
本当にありがとうございました。

2014/01/21

Happy box


オーバル型でちょっとおもしろいことを考えています、と
以前お知らせしましたが、形になりました。
 






ふたの裏側には、ポケットが。

スゥエードのリボンをかけて
ちょっとしたペルメル(挟んで収納できるもの)も。







リバティのくるみボタン
フランスのビンテージのパーツ
細いチュールリボン
トリコロールの紐

そして共布を使って
友人に作ってもらったピンクッション。


使用したリバティは、Jo Lee(ジョ・リー)のグレー系とレッド系
Gwendolen(グウェンドレン)のブルー系です。
私が好きで、好んで使うリバティ。